甘楽町では、「時代」や「文化」を反映した写真や記録映像をデジタル化して、保存と蓄積をするデジタルアーカイブ事業を2004年から開始しました。 素材(写真・映像・音声など)の収集にあたっては、町内外からの幅広い協力をいただき、甘楽町広報などで使用した写真などを含めて、1,200余をデジタル化しています。
「甘楽町のあゆみ」は、これらのデジタル化した町の貴重な文化資産である自然、町並み、営み、習俗や伝統芸能などを元に編集を施し、デジタル記念誌として公開しています。