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姉妹都市提携35周年式典・展覧会セレモニーをチェルタルド市で開催

最終更新日:2018年06月02日

35周年記念式典・展覧会オープニングセレモニーをチェルタルド市で開催 ~友好の絆、さらに深まる~

35周年式典全景

 

 

 イタリア共和国チェルタルド市と甘楽町との友好親善姉妹都市提携が本年35周年を迎え、6月1日に同市において記念式典及び35周年記念事業「木工芸・書道展“清雅と品格”」のオープニングセレモニーが執り行われました。記念式典・オープニングセレモニーに際し、甘楽町からは、茂原町長を団長とし、展覧会の出展者である木工藝家(人間国宝)・須田賢司氏や書家・桐生楽山氏らで構成された総勢10名の使節団が派遣されました。

 

<甘楽町とチェルタルド市の交流>

 両市町の交流は、新約聖書の一節「一粒の麦」にたとえられます。青少年や使節団の相互派遣・文化交流・経済交流をする中で、互いの絆を育み、その絆がしっかりと地に根を張り、花を咲かせ、豊かな実りをもたらしてきました。この交流は、小規模な自治体による国際交流の模範的な活動として、総務大臣賞を受賞しています。

相互派遣(H26) 手・心・詩 道の駅ワイン

▲相互交流 甘楽町中学生研修団

 

▲文化交流 展覧会「手・心・詩」

 

▲経済交流 直輸入ワイン販売(道の駅)

 

<姉妹都市協定35周年記念式典>

 記念式典には、甘楽町から茂原町長をはじめとする使節団員が参列し、チェルタルド市から市長、副市長及び議長をはじめとする市の要職者やこれまで甘楽町との交流に携わってきた歴代市長、国際文化交流推進協会要職者が参列しました。また、姉妹都市協定35周年を祝し、在イタリア日本国大使館からも式典に参列いただきました。

 式典では、35年にわたって培ってきた交流の足跡を振り返るとともに、チェルタルド市長・甘楽町長の宣言により「両市町の友好交流関係をより一層強化するため、お互いに努力すること」が再確認されました。また、草の根交流を推進する両市町の国際交流協会による共同宣言がなされ、各種事業を通じてより一層相互理解を推進するために努力し、両市町と両協会が一体となって「一粒の麦」を育むことが宣言されました。

市長・町長の固い握手

共同宣言

▲ジャーコモ市長と茂原町長の固い握手

▲両市町、両協会による共同宣言

 

<木工芸・書道展“清雅と品格”オープニングセレモニー>

 記念式典の後に執り行われた「木工芸・書道展“清雅と品格”」オープニングセレモニーでは、須田氏による作品解説や、桐生氏による書の実演が行われました。作品出展者の「技」に触れ、さらには日本の心や文化に触れた参加者は、頻りに感心していました。

 在イタリア日本国大使館の後援をいただいた本展覧会は、チェルタルド市のシンボルであるプレトリオ宮殿で6月1日から7月10日の間で開催され、須田氏の作品9点・制作用具、桐生氏の作品22点・書道用具などが展示されます。

展覧会オープニングセレモニー

テープカット

▲展覧会オープニングセレモニー

▲いよいよ展覧会オープン
桐生氏実演

展覧会の様子

▲桐生氏による書の実演

 ▲展覧会 会場では「清雅」と「品格」を堪能

 

 35年に渡って培われてきた絆は、記念式典によりその足跡が確認され、展覧会を通じてさらに深まり揺るぎようのないものになりました。両市町・両協会が手を携え、互いに努力することで、今後も「一粒の麦」から多くの実りがもたらされることを確信しています。 


 
  


 

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