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轟の神楽獅子(とどろくのかぐらじし)
最終更新日:2014年03月31日
轟の神楽獅子(とどろくのかぐらじし)
町指定重要無形民俗文化財に昭和40年(1965)12月23日に指定されました。
所在地は、甘楽町大字轟内にあります厳島(いつくしま)神社です。
神楽獅子は、獅子頭1人(後持ち1人)・大小太鼓各1人・笛吹き数名・ほかに演舞中
に独特の神楽唄を歌う1人で構成されます。
演目は、御幣(ごへい)・剣(つるぎ)・しなかぐら・清十郎・子持ち神楽の5座が
あります。また平成2年(1990)に子供神楽獅子が誕生しています。
それでは轟の神楽獅子の舞を続けてご覧ください。
轟の神楽獅子
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