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群馬県指定史跡 旧小幡藩武家屋敷松浦氏屋敷 池工事２
最終更新日：2017年08月29日
池工事 その２
池の西側で、北岸の護岸石設置状況です。 （北より撮影）
池尻付近の護岸石設置状況です。写真右側が池尻となります。
（東より撮影）
滝口の護岸石設置状況です。写真中央マツの下と左に続く石は
そのままの状態とし、これらの石の手前に護岸石を設置しました。
マツの右側が滝口です。 （北西より撮影）
池尻より見た池の全景です。 （西西北より撮影）
滝口周辺の護岸石設置状況です。ある程度護岸石が設置されますと
池底に防水シートを敷設します。 （北北西より撮影）
防水シート敷設状況です。シートとシートの間は粉末の接着剤で
固めます。 （北北西より撮影）
滝口周辺の整備状況です。写真右上が滝口となり、手前の窪みは
魚が冬をこす「冬ずみ」と呼ばれている窪みです。 （西より撮影）
池底に貼る粘土の実験です。粘土や砂などの比率を変えて何種類か
制作しています。
整備工事中の周辺の景色です。写真のマツは池の東側に移植しま
したので、移植前の状況です。 （北北東より撮影）
池尻護岸石設置状況です。 （西西北より撮影）
池尻護岸石設置状況です。 （北より撮影）
池尻の水門設置状況です。ここで放流する水量の調節を行います。
（北東より撮影）
池尻護岸石と水門の設置状況です。 （東東南より撮影）
池に注ぐ水路に防水シートの敷設状況です。写真中央下部が滝口に
なります。 （西より撮影）
水路を渡る石橋の整備状況です。写真左側が滝口となります。
（北西より撮影）
水路石設置状況です。人がいるところが石橋で、手前が滝口です。
（西より撮影）
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