庭園の造成工事

最終更新日：2011年11月10日

名勝　楽山園　平成２１年度の整備　南東庭園整備工事(２)

庭園の造成工事1

飛田学術委員(長岡造形大学教授)による３回目の指導です。
地形を造成します。手前の２つの小山も地形造りによるものです。小山が出来る部分を中心にして、土を運び入れます。
平成21年9月8日．東より撮影．

庭園の造成工事2

バックホーまたはユンボと呼ばれる重機のバケットで土を移動させ、地形をあらかた造成します。最後は人力により整形します。
平成21年9月8日．東より撮影．

庭園の造成工事3

前掲の箇所を北から見たところです。このように全体に土を入れ、地形を造ります。段々と日本庭園らしくなって行きます。
飛田学術委員(写真中央人物群の右側)による指導状況です。
平成21年9月8日．北より撮影．

楽山園
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