ホーム > 蕎麦づくり日記2015

蕎麦づくり日記2015

最終更新日:2019年08月20日

 

         画像:献上用区画に種をまく名人と子供たち 

1996年に始った『蕎麦づくり入門』も今年で20周年。

「蕎麦づくり入門」は、種まきから蕎麦打ちまでが体験できるフルコースです。

今年は将軍家献上「寒中挽抜蕎麦」奉納そば祭りとコラボ企画で盛大な種まきとなりました。

これから12月までの蕎麦づくり、そして来年3月の奉納そば祭りまで、蕎麦づくり日記をお届けします。

将軍家献上「寒中挽抜蕎麦」奉納そば祭りはこちらのページをご覧ください。

   ◆12月5日(土)6日(日)蕎麦打ち

収穫した蕎麦は、その後乾燥しふるい分けて、ていねいに石臼で挽き、いよいよ蕎麦打ちの日がやってきました。

那須庵併設の「打ってんべぇ家」で、「蕎麦打ち」にいざ挑戦です。

画像:大事なのはこねる前に水まわし        画像:名人に手伝ってもらってこねこね 
     
 画像:のす目標は厚さ2mm    画像:慎重に均等に細く切ります

そば打ち名人の手ほどきを受けながらこねてこねて、のしてのして、ようやく蕎麦らしくなりました。

専用の蕎麦切り包丁で、できるだけ細く蕎麦を切ります。みなさん真剣なまなざしです。

切り終った蕎麦は那須庵でゆでてもらってできあがりです。

画像:細く長くつながりました          画像:打ちたての蕎麦と記念の写真をパチリ 

10年以上蕎麦づくりに参加されているベテランさんは、見事な蕎麦のできで、さすがの腕前です。

太くても短くても自分でいちから育てつくった蕎麦は、特別なものです。きっとそれぞれが、それぞれの味を楽しんでいただけたのではと思います。

また、山の畑でお逢いできることを楽しみにしています。

 ◆11月8日(日)収穫

種まきから77日目、山の木々が色づく頃、蕎麦の実も収穫の時期をむかえます。

雨のそぼ降る中 、蕎麦の収穫を行いました。

 

   画像:献上蕎麦の収穫祭 

 献上蕎麦の収穫祭

 

将軍家献上に大切に育てた蕎麦は名人と地元の子どもたちが厳かに刈り取り、秋の実りを稲含山の神様に奉納しました。

画像:名人による収穫    画像:子どもたちが神さまに供えました    画像:蕎麦 

 名人による収穫

 

 子どもたちが神さまに供えました

 

 蕎麦

あいにくの雨模様でしたが、収穫を楽しみに50人を超える入門者の方が集ってくれました。

収穫祭がとどこおりなく終り、入門者はそれぞれ自分の畑の蕎麦の刈り取りましたが、びっしょりと雨でぬれた蕎麦の実はその場で脱穀することができず作業は、これで終了となりました。

         画像:雨ガッパ着用で刈取り

       雨ガッパ着用で刈取り

びしょぬれの蕎麦は、ただいま山の上のハウスで乾燥中です。

蕎麦の収量が少し心配ですが、さあ、次回はいよいよ「蕎麦打ち」です。「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」の新蕎麦を楽しみにしていてくだい。

 ◆10月4日(日)花祭り  

 天候に恵まれ、青空の広がる絶好の花見日和となりました。例年に比べると背丈は低いものの真っ白い蕎麦の花が今年も咲き誇る中、盛大に花祭りが開催されました。

 開会式の後は、豚汁や赤飯が入門者に振る舞われ、躍動感あふれる楽鼓(甘楽太鼓)の演奏が那須の山合いに響き渡りました。

 そして、笛の音とともに「那須の獅子舞」のお練り(祭礼行列)がはじまり、多くの人々がその後に続きました。将軍家献上蕎麦の区画の前で獅子舞が奉納され、みなで実りの秋を祝いました。

画像:蕎麦畑

 蕎麦畑

  

画像:献上蕎麦と獅子舞   

             画像:那須の獅子舞

 献上蕎麦と獅子舞

  

那須の獅子舞

  

 ◆9月6日(日)土寄せ

 連日の雨模様で蕎麦の生育は少し遅れがちですが、整然と生え揃った蕎麦を見た入門者の方(初参加者)から「生えてる~」と喚声があがりました。土寄せは、雨や風から蕎麦を守る大切な作業です。大勢のみなさんに参加いただき、雨が落ちてくる前に終えることができました。

 

 画像:土寄せ作業中   画像:私もかんばるよ 

             土寄せ作業中

    

           がんばってます

 昨年の開会式で町長があいさつの中で、「世話をする足音を聞かせると蕎麦の生育が良くなる」という話しをされました。次回の花祭りまでには、少し間があります。きっと雑草なども伸びることでしょう。ぜひ、「足音」を聞かせに蕎麦畑に足を運んでいただければ、蕎麦もきっと喜ぶことと思います。

 ◆8月27日(木)

 種をまいてから4日目のどの畑でも可愛らしい双葉が顔をのぞかせています。子供たちが種を蒔いた献上蕎麦の区画も行儀よく生え揃いました。

 画像:芽が出た!めでたいな      画像:献上蕎麦の区画4日目

         芽が出た!めでたいな

        

          献上蕎麦の区画4日目 

  ◆8月23日(日)種まき  ~下種祭~

いよいよ蕎麦づくり入門、第1回目の『種まき』が始まりました。

夏の終りの山の畑は、いつも曇りがちですが、下種祭が始まる頃には、雨もあがり無事に下種祭が取り行われ、入門者のみなさんによる種まきも無事に終えることができました。

 

 

画像:蕎麦の里会長も準備万端   

 

画像:稲含神社宮司による修祓

    蕎麦の里会長も準備万端

 

     稲含神社宮司による修祓

 

画像:子どもたちによる種まき 画像:入門者も種をまきました
      子どもたちによる種まき       入門者も種をまきました

 

 

入門者のみなさんには、ちぃじがき蕎麦の里で育てたホックホクなジャガイモ(きたあかり)を5kgお土産に持ち帰っていただきました。奉納そば祭りに参加してくださったみなさま、入門者のみなさまお疲れ様でした。

次回は9月6日(日)の『土寄せ』です!

蕎麦の里でお待ちしております。

 

 

 

 

関連リンク

サイト内リンク用アイコン で表示されているものは、甘楽町ホームページ内のページです。
外部リンク用アイコン で表示されているものは、外部サイトです。外部サイトは別ウィンドウで開きます。

このページへのお問い合わせ

産業課 農林係
住所:〒370-2292 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡161-1
電話:0274-74-3131
ファクス:0274-74-5813

このページに対する皆さんの声を聞かせてください。

情報は役に立ちましたか?

その他ご意見があればお願いします。なお、回答が必要なご意見や事業の内容についてのお問い合わせは、
上の「メールで問い合わせ」からお問い合わせください。