メインメニュー > 「甘楽町のあゆみ」トップ > 発展の軌跡 > 町の発展と町民の生活：豊かな町づくり > 昭和55年の夜明け ■豊かな町づくり 昭和55年の夜明け(白倉) 昭和55年広報1月号に掲載された白倉の鳥居から望む初日の出。80年代が幕を開けた瞬間です。この年、県営甘楽北部ほ場整備事業が着工され、旧町役場跡に保健センターが建設されました。市町村民一人当たりの分配所得は、1,165,045円で県下70市町村で63番目でした。