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21世紀のふるさとづくり:残す、伝えたい
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■残す、伝えたい
達磨窯に復元の炎
(甘楽ふるさと館)
伝統的な土でできた「達磨窯(だるまがま)」は、昭和50年頃までは町内でも使われていましたが、現在火を入れているのは、全国でわずか3基。何とか復元したいと町内の瓦産業に従事する人たちがプロジェクトを立ち上げ、甘楽ふるさと館の敷地に完成し、平成19年5月12日にめでたく火入れの式が行なわれました。