メインメニュー > 「甘楽町のあゆみ」トップ > 発展の軌跡 > 町の発展と町民の生活：豊かな町づくり > 県道小幡金井線 ■豊かな町づくり 県道小幡金井線(白倉) 白倉の県道小幡金井線（昭和54年）。小幡から上野、白倉を通って金井に抜ける道路が県道に昇格となり、整備が始まりました。上野地区(現在)の東端、小舟地区は昭和39年４月１日の行政区変更前は、白倉に属していました。