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町の発展と町民の生活:豊かな町づくり
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■豊かな町づくり
完成した不燃物埋立場
(小幡)
昭和58年3月、小幡光善入地内に甘楽町でははじめての不燃物埋立場が完成し、24日にしゅん工式が行われました。当時の不燃物の量は1か月約23,000キログラム。10年間の使用を見込んでいました。