メインメニュー
>
「甘楽町のあゆみ」トップ
>
発展の軌跡
>
町の発展と町民の生活:暮らしのひとこま
> 降雹被害2
■暮らしのひとこま
降雹被害2
昭和51年7月19日早朝、秋畑地区を除く甘楽町一帯にヒョウが降り、農作物などに大きな被害がでました。中でもコンニャクと桑の被害が大きく、町内の被害額は1億5600万円を超えました。ヒョウは大きなもので鶏卵大、ビニールハウスにも大きな穴をあけるほどだったといいます。