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町の発展と町民の生活:暮らしのひとこま
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■暮らしのひとこま
桜並木
(小幡)
昭和51年の小幡の桜。 城下町の白かべと、満開の桜並木の調和が美しく、小幡の雄川堰沿いにある桜は昭和40年に植えかえられたもので、花をつけはじめたのも、3年ほど前からです。道ゆく人に芳香を放つ47本は、それぞれに枝いっぱいに春をつけています。