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町の発展と町民の生活:交流と地域づくり
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■交流と地域づくり
あかぎ国体大会旗・炬火リレー
(小幡)
昭和58年10月15日から、群馬県を舞台に「あかぎ国体」が開かれました。この大会のシンボルとして期間中燃え続ける炬火と大会旗が、10月8日吉井町から甘楽町へと引き継がれ、翌9日、富岡市へとリレーされて行きました。