メインメニュー
>
「甘楽町のあゆみ」トップ
>
発展の軌跡
>
町の発展と町民の生活:暮らしのひとこま
> 白倉の百八灯
■暮らしのひとこま
白倉の百八灯
(白倉)
白倉本村地区に古くから伝わる盂蘭盆の夜の「百八灯」です。村の子供たちが盂蘭盆の夜に天王様の宮に集まって、百八本のロウソクに火を灯し、祖先の霊を祀り、霊が霊界へ帰る送り盆の行事にあたります。写真は昭和59年8月15日のものです。